不登校の親と子供に見られる特徴とは?

不登校の子供と親に見られる特徴とは?

不登校になるきっかけは本人の学校生活での問題
であることが多いですが、きっかけはそうでも原因は親
にあることもあります。

 

どのような親だと、子供が不登校になりやすいのか
見ていきましょう。

 

 

@「これはこうだからこうしなければいけない」

 

裁判官のように子供のことを裁いていませんか。
イライラしやすくありませんか?

 

子供の行動が自分の決めているパターンと異なった場合には??
をつけていることもあるのではないでしょうか?

 

それでは子供は心を閉ざして親に何も相談してくれません。

 

なぜ学校に行かないのか親はいつまでも分からなくなってしまいます。

 

A「効率よく、スピーディーに」

 

@と同じく、無駄を嫌うパターンです。

 

親が今までの人生経験から行動がスピーディーに
なるのは当然かもしれません。

 

何度も、何年もやってきたことなので自分の中で
一番効率が良い方法を知っていますし体も頭も慣れています。

 

ですが、子供はその経験が親ほどありません。

 

それなのにそのスピードを子供に押し付けるのは子供
にとってはプレッシャーになり、反抗心から不登校になる
ケースがあります。

 

まず批判的な思考と効率重視の姿勢をやめましょう。

 

無駄な行動をして無駄な時間を過ごすのを嫌うこのタイプの方は
子供のためには無駄も必要なことだと理解することから始めます。

 

固まった思考がほぐされ、別のアプローチが出来るかもしれません。
また、批判的態度がなくなった親を見て、子供の方から
話してくれることも多いそうです。

 

親の性格の変化が子供に影響していい方向
に進むこともあります。

 

B親自身がイライラすること

 

不登校の子の親には短気な方が多いそうです。

 

日常の些細なことでイライラして周りに当たり散らしていませんか?

 

そんな親に、子供は悩みを打ち明けること
はできません。イライラされるからです。

 

イライラ癖を治すのは1人では厳しいです。

 

専門家のもとでしっかりと直すのが不登校解消
への最短の道となります

子供の不登校は一生を左右する大きな問題
ですからしっかり取り組みましょう。

C親自身の不安、劣等感

 

親が人生に不安感を抱いていると子供にも伝わります。

 

貯蓄や備えをするのは大切なことですが、いきすぎることで
子供へのプレッシャーとなっています。

 

ご自身の学歴の劣等感があるパターンも同じで、
子供は高学歴を目指すように指導していたり、
「〇〇みたいな学校じゃなくて、●●(高学歴)みたいなところに行けると良いね」
のようなただのお話にですら重圧を感じてしまう子はいます。

 

親の劣等感を子供に押し付けるのはやめましょう。

 

これを機会にご自身の劣等感や不安感を克服されると、
子供の不登校解消にもつながりますよ。

 

 

夫婦間の溝

 

どこの家庭にも多かれ少なかれ溝はあると思いますが、
この溝が大きいほど子供は不登校になりやすいそうです。

 

夫婦間に対立心があると察知した子供が
未来に幻滅し将来に向けて頑張ることをやめるのです。

 

一番近い「未来の形」である両親が、
未来の芽をつぶしているのです。

 

パートナーと向き合えていますか?

 

 

不登校の親の多い職業は教師

 

一番学業に近い存在だからこそ、自分の理想や
自分の中の当たり前を子供に押し付けて
しまっているのでしょう。

 

プレッシャーが蓄積され、耐えきれなくなった
時から不登校になるようです。

 

 

どの親も自分本位なのかもしれません。
子供の立場に立てているのか
見直してみたらいかがでしょうか。