不登校の原因は離婚の場合

離婚が原因で不登校になってしまったら

 

不登校が離婚が原因と分かっているのであれば

 

子供の不登校の原因が離婚と明確なのであれば
まず離婚から不登校に繋がった理由をきちんと
探してみましょう。

 

異性関係や金銭問題、家族間の問題など理由
はきっと様々です。

 

でも子供が傷ついてしまったのだとしたら
その傷を治してあげる、癒してあげることも必要です。

 

例えば金銭的な問題に不安を抱えてしまったの
だとしたら、その金銭的な問題はクリアになって
いるのかどうなのか。

 

きちんと教えてあげることも必要です。

 

子供の心はまだ起こりうる問題に柔軟に対応する
だけの容量は持ち合わせてはいません。

 

なんとか学校には行ってほしいとだけ訴えても
子供の心には響くどころか不安で壊れかけている
心の傷をさらに広げてしまう結果になってしまう
事もあります。

 

 

不登校の根本が離婚だったとしても

 

子供にも社会があります。

 

離婚が原因でいじめや嫌がらせなどに
あっていることもあります。

 

こうなると子供の矛先が親に向きがちです。ですが、
理由は何であれいじめはいじめ。

 

離婚したからと言っていじめていい理由にはなりません。

 

離婚したてとなると片親などになって
忙しくなってしまいがちですが、子供の人生をそれを理由に
悲しい色に塗りつぶしてしまう権利は親にだってありません。

 

もちろん周りの子供にもです。いじめはとても難しい問題です。

 

時間も労力もかかります。でも仮に自分自身も願って
離婚したわけではなくても親の当然の仕事として
きちんと対処しなければなりません。

 

取り除く事が理想ではありますが、
柔軟性や対処法などを一緒に考える必要があります。

 

家族が減った事へのショックも理解しよう

 

いがみ合っている姿を見るのにはきっと
嫌悪感があったでしょう。

 

ですが、いくら子供の事を考えてくれていない
家族だったとしても離婚してしまって会えない、
顔が見れないとなるとショックを受けてしまう
場合があります。

 

どんな人であれ親は親。親は「あんな思いをしたのに」
などと考えてしまいがちですが、
それでも子供の頃から自分を知っている人、
自分の肉親であることに変わりはありません。

 

テレビドラマやニュースなどでいろんなものを
目にして考えるようになった時に初めてだったら
これが正解だったのかな?

 

などの柔らかいものの考え方になるのです。

 

自分に起こった悲劇が自分の中で処理しきれて
いないことも理解しなくてはなりません。

 

でもいつまでも悲劇の中に居られるわけではないこと、
幸せになること、幸せを探すこと、
幸せを探そうとすることに目を向けられるような助言が必要です。

 

 

離婚が原因で起こりうる事は不登校だけではありません。

 

でもそれも考えたうえでの離婚だったと信じています。
子供の心が壊れてしまっても構わないなどと考えて
離婚する人はきっと少ないはずです。

 

でも何か離婚が原因と親が考えてしまうと未熟さ故に
子供も怒りや不安の矛先を親に向けてしまい、
親子関係にひびが入ってしまうこともよくあります。

 

でも親はぶれている姿を子供に見せないように
努力しなければなりません。

 

愛情をしっかり伝える努力をしましょう。

 

すぐには理解できなくてもいつか伝わることを
信じてぶれない愛情を伝え続ける努力が必要です。