不登校から学校に行くとするきっかけになるものは?

学校に行くきっかけを作って不登校から復帰する

行かなくなった間の学校の変化への不安、行っていない
間に進んだ勉強へついていけるかの不安や
友達が全くいない事も多い中での学校生活の不安。

 

そうした不安が積み重なって一度行かなくなってしまった
学校に行くには相当な勇気ときっかけが必要です。

 

そのきっかけは、本人では中々作れないものですから、
親や学校がきっかけを作ってあげなければなりません。

 

 

学校に行くきっかけの用意

 

大人でも、ずっと会っていなかった人や
少しわだかまりが出来て疎遠になってしまった人
に会うのは気が進みませんよね。

 

できれば、会う必要ないしこのまま会わない
ままでいたいと思うのが実情でしょう。

 

ですが学校となるとそうはいきません。

 

相手の子、もしくは自分が転校するか、このままずっと
不登校でいるかしか選択肢がないのです。

 

大人の場合、上記のような人とでも同窓会なら
会えるのではないでしょうか。

 

これがきっかけです。

 

子供にも同じくきっかけが必要なのです。

 

体育祭、文化祭、修学旅行などのイベントをきっかけにするのも良いです。

 

学校と相談してきっかけを用意してあげましょう。

 

 

学校うに行かなくては行けない当事者にする

 

ただきっかけを与えて、その場に存在するだけでは
意味がありません。
次の日からまた行かなくなります。

 

イベントの何かの担当をさせてもらい関わらせることが大切で、
本人に充実感を持たせることが不登校解消の糸口になります。

 

これは親だけではどうしようもないので学校や先生に
協力を要請するのが親の仕事です。

 

本人の背中を押す

 

嫌がっている子供の手を無理やり引っ張って
連れて行くのはうまくありません。

 

あくまで本人がそのきっかけをもって学校に行ける
精神状態になっていることが重要です。
それでも最後の一歩が中々踏み出せないときに、
親が背中を押してあげるのです。

 

これはあくまで「今の学校で」「近々不登校を抜け出させたい」
と思っている場合です。

 

この他の脱出策としては、やはり引っ越しや転校
が一番早いかもしれません。

 

また、中学生ならば中学はもう不登校として
自宅学習に専念させ高校から通わせるなどの
経験談もありました。

 

実際私の中学生時代の不登校の子も高校には
普通に通っている子がたくさんいました。

 

自分自身が「不登校の子」という認識をされていると
わかっていながら行くのは相当な勇気と覚悟が必要な事です。

 

決して無理強いはせずに最後に背中を押す役割を忘れずに。