不登校にはなりそうな時期がある

不登校になりそうな時期、取り調べ管になってはいけない

 

 

聞いてほしいシグナルを見つけたら聞く

 

子供の様子がなんだかおかしい、元気がないなどと
感じることがあった場合、親は「どうかしたの?」などと
聞いてしまう事があると思います。

 

小さな悩みで子供自身も話やすい問題などの
場合は「実はね…」などと会話になることも
あるかと思います。

 

これは子供の社会経験や人間関係の未熟さ故
に選択肢がうまく選べていない場合が多いです。

 

もし子供が話をしてくれるのであれば聞いてあげて、
子供に正解を教えるのではなく、正解を出すために
「あなたはどう思ったの?」や「相手はどう感じたと思う?」
などの会話が必要です。

 

でもやはり未熟な子供の考えだから親が驚いてしまう
ような選択肢が飛び出したりすることがあります。

 

そんなときも否定はせずに「そっか。でもお母さんならこう感じるな」
などと仮に自分が感じていなくても他の選択肢があることを
教えてあげる必要があります。

 

 

不登校の話をはぐらかすようであれば

 

「どうしたの?何かあったの?」などの質問を
投げかけたときに「なんでもない」や「別に」などといった今
は構わないでのシグナルを出された場合は本人の
希望に副ってあげることが必要です。

 

親は気になります。気になって当たり前です。ですが
、大人ですら、自分を理解してくれない人には
何も言う気はしなくなります。

 

かえって避けるようになります。子供だってそうです。

 

理解がある人には相談をするはずです。もし何かを
聞いたときにそっけない返事をされたら
「そっか、しゃべりたくなったらしゃべってね」で止めておきましょう。

 

 

 

様子が変だと感じたら

 

親にとって子供の不登校はなかなか受け取りがたい
事実であることは確かです。

 

言葉は悪いですがある意味の諦めがつくまでには
なかなかな時間が必要です。

 

だからこそ問題が小さいうちに解決をしなければならない
などの使命感に駆られてしまうことも少なくありません。

 

病気も早期の方がひどくならずに済むこともあります。

 

対人関係も揉めに揉めてしまっては解決は難しい
状況にもなります。ですが、まずは様子を見る覚悟
を決めることが必要です。

 

例えば小さいうちに親が手だしをして問題が解決したとします。

 

でもそれは子供自身が問題を解決する方法を学ぶ
きっかけを奪ってしまうことにもなります。

 

もちろん子供自身で解決する力がないから
不登校になりそうな時期になっているのですが、わざわざ
出ていかなくても何となく解決する場合も多々あります。

 

まずは親が出ていく前に子供に解決するヒント
を与えてみたり、勇気を出せるような励ましなどの
サポートをしてみましょう。

 

 

親は取り調べ官になってはいけません。

 

しゃべりたくないことを無理にしゃべることはある意味
自白を強要しているのと同じだけのストレスを感じます。

 

とても難しい事ですが、少しの間自分をAIだと思うように
しましょう。AIは聞かれたことに答えます。声を荒げることもしません。

 

そしてなおかつ短くわかりやすく聞かれた事にだけ答えます。

 

そして「ウェブで検索してみました」などと言ってたくさんの選択肢を
提示してくれます。

 

AIに話かけた人は自分でその答えを選びます。親は自分の子供に
失敗してほしくないが為に必死に正解を教えてしまいがちですが、
間違えてもいいのです。やり直しがきかない事なんてないんです。

 

子供の成長を応援する気持ちを大きく持つことが大切です。
大人になってからも毎回親が手助けできることなどないのですから。

 

ただしどうしても子供だけで解決が難しいと親が判断した場合でも
親が出ていくかは子供ときちんと相談して

 

子供から「助けてほしい」と言われたときだけにしましょう。

 

自己解決力を子供に持たせるのも親の役割です。