不登校がしんどいと感じるのは親・子供一緒同じ

振動と感じる不登校の親の気持ちは

h4>不登校の親の気持ち
不登校になった子供を乱暴に扱おうとする親はいません。

 

繊細な問題を抱えているのだからと、
親は慎重になったりします。

 

子供の気持ちを傷つけまいと、腫れ物に触るように
接する方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか?

 

ネット検索をしてみると、「子供の気持ちをいちばんに」
「これはしてはダメ」などの言葉が多く目につきます。

 

確かに対処法を調べたりしているのですからそういう言葉
を目にすることも自然と多くなってきますよね。

 

自分はできる親でいたい、自分は子供に全
てをかけてやらねばならない、そうやって親御さんは
自分を奮い立たせて一生懸命がんばろうとしていること
と思います。

 

不登校に疲れてしまう親もいる

 

子供が不登校になった時、多くの子供は自宅で
長い時間を過ごす事になります。

 

その時、母親が専業主婦だった場合には
今までよりも長い時間、子供と顔を突き合わせることになります。

 

自分の子供といえどずっと一緒にいるというだけで、
気がつかないうちに親側には負担がかかっています。

 

特にお子さんが何を考えているのか分からないと
訴える親御さんは、どう対応していいか分からずに
かなりのストレスを溜めてしまうこともあるでしょう。

 

親もひとりの人間ですので、自分の感情や気持ち
というものがあるはずです。

 

子供の行動や言葉に悲しくなったりイラついて
しまったりすることもあると思います。

 

その時「つらいのは子供なのだから」と自分の感情
を押し殺していませんか?

 

そういう状態が長く続くと、親の方も疲れてきてしまいます。

 

不登校の子供は意外と親を見ている

 

親が余裕がないということに気がつく
子供は意外と多くいます。

 

親のイライラやもどかしさ、そういうものは雰囲気や
表情で伝わってしまうのです。

 

伝わること自体は悪いことではありません。

 

ただ、その感情や気持ちが、行動や言葉と一致
していないと、子供は混乱してしまいます。

 

我慢して優しく接していたりしても、心の中に悲しみや
怒りがあると、顔に出ます。

 

自分でも我慢していますから、後で抑えられなくなった
気持ちが爆発することもありますね。

 

その時、子供は深く傷つきます。

 

自分の感情表出の仕方が大事

 

自分の気持ちの整理の仕方が分からないという方は、
しんどいと感じることがあってその時何を思ったのかを
メモやノートに書き出してみるといいですよ。

 

後で見返すことでいろいろ見えてきます。

 

全ての感情をコントロールできる人間はいません。

 

親だって怒ったりイライラしたりしてもいいんです。

 

でもその時に大事なのは、自分の気持ちに嘘をつかないことです。

 

後でいきなり感情をぶつけられるよりも、素直な気持ちを
その都度伝えてくれる方が子供は混乱しません。

 

そうしていくうちに子供は、親にも感情があり生きている事や
それを大切にするこということを学んでいくのです。

 

しんどい状態が続く時は、一度自分の気持ちを
見つめなおしてみましょう。