不登校の理由がともだちから「うざい」といわれてしまった時の解決法

「うざい」などの悪口を言われてしまって不登校に成った場合はどうする1?

不登校になる理由は人それぞれです。
ただ単に勉強が嫌いで学校に行かずに遊び歩いているのも
不登校になりますし、友達関係がこじれたりいじめられて
学校に行けなくなって家に閉じこもってしまうのも不登校といいます。

 

今回は言葉のいじめでなってしまった不登校をピックアップします。

 

 

友達からの「うざい」「死ね」の言葉

 

中学生くらいの思春期によく使われる言葉です。
冗談めいた言い方で友達同士でふざけるときにも使う程
溢れている言葉ですが、悪意を持って向けられた
場合には凄まじいトゲを出し、言われた本人を突き刺します。

 

このような言葉を向けられるようになったきっかけも
人それぞれだと思います。

 

自分が悪いことをした、裏切るようなことをした場合に
言われたのなら根本的な問題が分かっているので話すことで
解決できるかもしれません。

 

ですが、理由もなく急に言われることになる場合もあります。
例えば見た目や、立ち振る舞いなどが少し目立つような子
はこの対象とされてしまうことが多いです。

 

 

言われてもあまり気にしないようにする

 

気にしないのが一番です。
だけど、こんなことを言われて気にしないで
いられる子は少ないと思います。

 

聞こえないふりをしてやり過ごすのが得策です。
自分が何も反応しなければそのうちに「うざい」
と言ってくる本人が飽きてやめてくれます。

 

言い返したり、反応することで相手は面白くなって
エスカレートすることがあるので言い返してはいけません。

 

 

「そだねー」という

 

聞こえないふりにも限界がある時もあります。

 

そんな時はカーリング選手団の活躍で流行った
「そだねー」を使いましょう。

 

言われていることもばかばかしく思えてきますし、
相手を否定することも、相手に謝ったことにもなりません。

 

自分も相手も傷つけずに済みます。

 

番外編

言い返してはいけないと書きましたが、私の中学時代に
1年の1学期から何のきっかけもなく
「○○(その子の苗字)きもー」

 

という言葉が一気に広がり、本人を知らない子もその苗字は
知っているというおかしな現象が起こりました。

 

その子を見かけたら上記のように声をかけるのが
習慣になっており、主に不良グループが欠かさず
2年ほど続けました。

 

不良仲間はその子を知らず、一緒にいた別の不良が
例の呪文を言うと知らなかったはずのその仲間も
「え?なにそれ?言うの?あ、○○きもー」といった具合です。

 

これは何かの魔法かと思える程、挨拶のように
毎日言われていたのです。

 

それ以外の被害はなかったので本人も聞き流しながら
毎日学校に来ていたのですが、ある日突然
「何がきもいのか面と向かって言って来いよ!!」
と教室中に響き渡る声で叫んだのです。

 

今まで何回言っても何も反応されなかったのに、
初めて大きな声で反撃を食らい、不良グループは
驚いたのか何も言葉を発せず、その後からはぱったりとなくなったのです。

 

それどころか後にその子と散々きもいと言ってきた
不良が言葉を交わし、「なんできもいって言ってたんだろうね?」
などと本人に言う始末です。

 

なんとなく言っていただけ、何がか言えと言われたら
分からないから言わなくなった。

 

ただそれだけのシンプルな話でした。

 

 

何も言わない方が良いのだと世間では言われていますが
、私の友達にはこうして言葉でのいじめを克服した子もいます。

 

これが誰かのヒントになりますように。