サピックスの体験授業で感じた事|中学受験

家庭教師が気が付いたこと

本日、体験授業を行ってきました。そこで今日は体験授業で感じた事などをお話ししたいと思います。

サピックスに通う生徒さんで国語の成績は決して悪くない。

むしろいい方だと思います。

体験授業に先立って模試の成績などを見せてもらったのですが、漢字の点が取れている。

これが素晴らしい。これだけで国語の指導は一気に楽になります。

偏差値が40に届かない生徒に多く見られるのが、漢字を含めた知識系の不足。

そういう生徒さんには読解の以前に漢字を中心とした語彙力アップに心血を注ぎます。

偏差値50前後の生徒は基本的な漢字は書けるし、語彙もそこそこ。

しかし、そこそこであって完璧ではない。こういう生徒さんには語彙系の課題を出しつつ読解力を鍛えるという方向で授業を進めます。

偏差値60前後の生徒さんになると、今日の生徒さんもそうなのですが、漢字や知識はしっかりできているが、70の壁がある。そこをどうするかが問題です。

一番可能性が高いのは記述で点を取りきれていない、というケースです。

部分点は取れているが×に近い△であるというパターンです。

たとえば10点満点の記述問題で3点しか取れていない、というようなケースですね。

これを7点以上にするのがポイントとなるでしょう。

記述問題で満点を取るのは限りなく難しい。だから満点は狙わなくてもいい。

だけど満点に近い△は取っていきたい所です。

10点満点の3点から7点になると偏差値でいうと2くらい上がるのではないでしょうか? 

この積み重ねで偏差値70を目指していこう、というのが私のプランです。きっと実現してくれる事でしょう。

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