日能研の社会の教材 本科シリーズの弱点|中学受験

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アイキャッチの写真は四谷大塚の予習シリーズです。

もしご子息様が日能研に通われていたら、これを見せてあげてください。
私も日能研に通う生徒さんにこれを見せてあげることがあるのですが、間違いなく大喜びします。
日能研のテキストは白黒でベタっと文字が羅列してあるだけで、なかなか近寄りがたいものがあります。
されに昨今の入試では問題文がカラー印刷になっているものも多く、そういう意味でも社会のカラー化は必須ともいえるでしょう。
問題はそれだけではありません。日能研のテキストはデータが古い事でも有名です。
これは致命的ともいえるでしょう。
理科や算数、国語と違って社会は「生もの」です。データは毎年変わります。
たとえば、昨年の米の収穫量は北海道が新潟を抜いて1位になりました。これを古いデータのまま覚えてしまうと、1位新潟、2位北海道となってしまうのです。これは大問題ですよね。
 さらに来年の入試には次のような問題も出てきそうです。
問題:2020年の海外からの入国者数は2019年と比較すると前半は大幅に減り、後半から大幅に増えました。この理由を述べなさい。
答えは前半は新型ウイルスの影響で大幅に減ったが、後半はオリンピックのため大幅に増えた、となるんでしょうね。
このように社会は常に最新のデータが必要になるのです
日能研ブックスから出ている「メモリーチェック」は毎年、最新の情報に変更されているのに本科は変更されないなんて、おかしな話ですよね。
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