過去問を行う上での注意点 |中学受験

受験勉強のコツ

大手進学塾では最新版の過去問の注文を受け付け始めている段階ですね。

今年もそろそろ過去問を気にし始める時が来ました。

そこで今回は過去問を使う上での注意点などをお話ししたいと思います。

いつから始めたらいいのか? 

という疑問が一番多いと思いますが、それは科目により違いますし、習熟度によっても異なります。そこで私は社会と国語についてお話ししたいと思います。

社会の場合、公民まで終わっていたら、いつでも過去問を初めていいと思います。

私の教えている生徒の中でも、早い子は6月から過去問に取り組ませています。

とはいっても、「有名中学入試問題集」というものを使って、色々な問題形式に慣れさせている状態です。ここでひとつ注意しておきたいのが、社会の場合はあまり古い過去問を使ってはけないということです。

古い過去問で使われるデータは当然ながら古いデータなので、間違えてその古いデータを覚えてしまったら最悪です。

また、時事問題なども入試当時の時事問題なので意味がありません。

むしろ時間の無駄。歴史だけやるというのは良いかもしれませんね。

地理、公民はデータが変わりますので3年以上前の過去問はやらない方がいいです。

国語の過去問は?

国語の場合、過去問はいつ始めても結構です。

それこそ5年生からやっても構いません。

なにしろ、どこの大手塾のテキストにしても、本文は過去問の物を使っているのですから、それこそ普段の授業で過去問を扱っているようなものなのです。

そして国語に関しては古い過去問でも結構です。ただ、学校の傾向を知る事が目的であれば過去5年くらいの物をチェックしておけばいいでしょう。

より実践的な使い方については今後機会があればお話ししたいと思います。

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました