消しゴムを使わない練習|中学受験

受験勉強のコツ

記述問題の苦手な生徒さんに共通している事とは?

記述の苦手な生徒さんに共通して言える事、それは「書いては消して」を繰り返す、ということです。

たとえば50字程度の記述問題でもある程度まで書いては一気に消してしまう。

そしてまた書き始めては消してしまう。こんなことを何度も何度も繰り返し、無駄に時間を使います。

その挙げ句に記述をあきらめてしまったりするものですから、なんてことはない、ただただ時間の無駄使いに終わっていた、なんてことがよく見られます。

私は生徒には「記述の時は消しゴムを使わず一気に書き上げろ」と指導しています。

そしてこれが想像以上に効果があります。いつでも消しゴムが使えると思っていると、書き方が雑になります。

しかし、消しゴムが使えないとなると丁寧に書き始めます。これだけでも十分な効果ですよね。

そして消しゴムを使わず一気に書き上げる練習をすると、頭の中で文章を組み立てるようになります。

これが大事。頭の中で組み立てる前に書き始めるから、文章がぐちゃぐちゃになり、字数の問題なども発生します。

これではいつまでも進歩しません。これ以上書くと、私の仕事に支障が出てしまいますので割愛します(笑)。

最後にひとこと

試験終了2分前になったら、記述問題には手を加えない。

終了間際になって、せっかく書いた記述を消し始め、恐ろしい事に終了の合図とともに消し終わる、なんてことを何度も見た事があります。

消してしまって白紙解答になるくらいなら、消さずに残しておいた方が部分点がもらえる可能性もありますよね。

だから、試験終了2分前になったら記述の直しは行わない。これ、とても大事ですよ!

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