家庭教師は成績アップへの特急チケット|中学受験

受験勉強のコツ

家庭教師に対する認識の違いについて今日はお話ししたいと思います。

世間には色々な家庭教師紹介センターというものが存在します。

そして料金も安い先生から高い先生まで様々です。

そして、まず最初に覚えておいてもらいたいことは、料金の高い先生は腕を持っている、経験を積んでいるということ。

そして安い料金の先生は学生であったり腕が無かったりという場合になります。

さて、家庭教師を雇うということはお子様の成績を劇的に変化させたいからですよね?

ということはなるべく高い先生を選んでください。安い先生を雇っても意味が無い事がほとんどです。

しかし家庭教師選びひとつだけ認識していただきたい事があります。

どんなに料金の高い先生でも一瞬で成績を上げる事は不可能です。

私の経験でも「偏差値30代なんですが、60以上にしてほしい」ということで引き受けたのですが、「1ヶ月経過した後の模擬テストで60にまで届かない」という理由で辞められた生徒さんがいました。

毎週1回、2時間の授業でさすがにそれは無理です。

偏差値30台ということは、基本的なことがほぼほぼ抜けている状態です。

それでも社会の偏差値を53まで上げたのですから、それこそ奇跡的な数字をたたき出してくれたと私は思っています。

1ヶ月で偏差値を20上げるのは自画自賛でもすごいと思います。

偏差値の上げ方で難しいのは偏差値40以下の生徒。

たとえば国語であれば漢字を始めとする基礎ができていないから偏差値が40に届かないのです。

ですから、漢字、語彙をまずは覚えさせるのに時間がかかる、というわけです。

逆に偏差値が50以上であれば一気に偏差値が10以上上がる事もあります。

偏差値50が取れているという事は基礎はできていて、点の取り方がわからないだけだからです。

つまり漢字、語彙の勉強時間が不要になるので、あとは読解のテクニックを教えれば成績はグングン上がります。

特に記述の書き方を教えてあげると一気に成績は上がります。

しかし集団塾でも個別指導でも記述を教えられる腕のある講師は、いませんからね。

集団塾ではなぜ記述力が上がらないの?

それはひとりひとりの面倒まで見る事ができないからです。

大勢の生徒を見る以外にも、先生はなかなか忙しくて手が回らないんですよ。

これは仕方ないです。個別はどうして?

それは個別の先生は学生がほとんどで、教えられる腕がないからです。

「個別だって腕のある先生がいるんじゃないか?」って?それだけの腕があれば、個別のような時給1000円のところでは働きませんよ。そりゃそうでしょ?

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