エビングハウスの忘却曲線 |中学受験のコツ

皆さんはエビングハウスの忘却曲線という言葉をご存知でしょうか? 今日はそのお話をしたいと思います。

人間は教わったことを1時間後には半分近く忘れてしまい、1日後には7割近く忘れてしまうというような内容です。

怖い話ですよね。では、これをどうやって防いだらいいのか?

最も効果が高いのが宿題と繰り返しです。ある程度忘れてしまうことは人間である以上避けられません。何しろ人間の脳は一生懸命に記憶を消去しようとしているのですから。

先日、夏休みのために2週間ほど授業をお休みしてしまった生徒さんがいました。

久しぶりに授業をすると、今まで覚えていた国語の解き方をすっかり忘れてしまっていた。

子供は驚くほど忘れてくれますよ(笑)。

私の教え方のように国語の解き方を公式化している場合、解き方は覚えている必要があります。

だからこそ、その公式を忘れてしまうと問題なのです。

では、どうすれば教わったことを忘れないようにするのか?|中学受験

私の授業では、毎回公式をノートに書かせているのですが、それを読み返すだけでも十分な効果があります。

そして公式に則ったやり方で問題を解くと効果はさらに上がります。

忘却曲線の話に戻りますが、宿題をやることが良いというお話をしましたが、当然やり方にもコツがあります。

授業が終わってからなるべく早いうちに宿題に着手する。そして一気に全部やらずに小分けにして宿題期限まで毎日やる。

逆に一番悪いのが宿題をやらない。そして次に悪いのが宿題期限ギリギリになって、やっつけで宿題をこなす。やはり計画的に勉強していくということが大事なんですね。

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