中学受験で算数の成績を上げるには?

家庭教師が気が付いたこと

昨日教えた生徒さんの親御さんから「算数も見ていただけませんか?」という問い合わせを頂戴した。

 

その生徒は理科算数に関しては別の家庭教師が指導しているのだが、どうやら不安があるようだ。

私は国語、社会が専門なのでという話をした上で、毎年ある程度、算数も教えている。

とはいっても御三家合格に導くような実力があるわけではなく(もちろん国語や社会であれば自信はあるのだが)、苦手な生徒をある程度まで引き上げる事しかできない。

算数が苦手な生徒さんに共通して見えるのは計算力不足。

「量より質」という言葉を聞くが、基礎的な問題に関しては「質より量」ではないかと思う。

「量より質」が問われるのはいわゆる難関校ではないだろうか?

算数の偏差値が50に届かないうちは徹底的に基本的な問題を繰り返す方がいいのではないだろうか?算数が専門ではないので「〜ではないだろうか」という表現が多発することはご容赦いただきたい。

そして模擬試験の結果を見てみると戦略的なミスが見られる。

正直、これは家庭教師がきちんと指導してあげなければならない所だ。

昨日の生徒さんもすべての問題を制限時間内にすべてやろうとしているから、逆に全体的にミスが多く、結果的に悪い成績になっている。

算数では問題1から3くらいまでは基礎的な問題で、4から6くらいまでは難しい問題となっている事が多い、というかほとんどである。

算数が苦手なのに難問である問題4〜6にチャレンジし、マルがもらえないで撃沈する。

これは時間の無駄遣いである。

それならいっそのこと問題4〜6は手を付けず、制限時間を問題1〜3に集中させてみたらどうだろうか?

そのかわりに検算は確実にやる。一度目と二度目の答えが違っていたら3回目の検算をさせる。

算数のプロでもないのに語りすぎたかな?(笑)本当はもう少しポイントがあるのだが、今日はこの辺で!

 

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