問題作成者側から見た解答のヒント|中学受験

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世の中にはいくつかの公開模試があります。

代表的なものとしてはサピックス、四谷大塚、日能研、そして首都もしなどでしょう。

これらの模試で問題を作成している人は全国に何人くらいいるのか、ご存知ですか? 

何千人もいると思いますか?当然、いるわけが無いですよね。つまり問題を作る事ができる人はごくわずかなんです。

ここまではご理解いただけますよね。

そして問題は「解く」よりも「作る」方が圧倒的に難しいのです。作る方としては正解を導き出すための根拠を示す事ができなければならないのです。これが難しい。

問題を作る中でも比較的簡単なのが接続後を選ぶ問題です。

多くの場合は空欄になっていて、そこに適する言葉を次の中から選びなさい、というものです。

原文のなかにある接続後を空欄にすればそれで問題ができるのですから、これほど簡単な問題は無い。

ところが、これを難しくする事もできるのです。

そのためにはテクニックが必要。その中でも逆接の接続語は解くのが非常に簡単。

だから、逆接を選ばせる問題は二流の問題と言ってもいいでしょう。

難しいのは順接の接続語を選ばせる問題。

とくに「そして」は難しい。「そして」ということばが、色々な場面に使えるからです。それこそ文頭に「そして」を使う事すらできるのですから。

このような接続語の問題を簡単にクリア出来る解き方、というか公式もあるんですよね。教えてほしいでしょ? でも、これは私が独自に見つけたものなので、ここでは言えません。ごめんなさい。

私独自の解き方を生徒に教えると「うわ、簡単にできる!」と驚いてくれます。

本当はみなさんに教えてあげたいんですけれどね。

じつはごく当然のことなんです。これを聞いたら「そりゃそうだ」と納得してくれるはず。

しかしほとんどの国語の先生は、これに気づいていないんです。ヒントは「ある場所とある場所をピンポイントで比べる」。言いすぎたかな?(笑)

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