本文を読まずに設問を解いてみる|中学受験(国語)

家庭教師が気が付いたこと

私は早稲田アカデミーで勤務していた頃、生徒たちに本文を読まさずに問題を解かせることがあった、というお話をこの前したと思います。

そしてその結果が想像以上に良かったお話もしたと思います。

生徒たちは本文は一生懸命に読むんですね。

ところが、国語が得意な生徒を見る事ができたら見ていただきたいのです。

偏差値70以上をたたきだすような生徒は模擬試験が始まると同時に問題を解き始めます。

私も学生の頃は全国模試などで全国一位を何度かとったことがあるのですが、ろくに本文など読んでいませんでした。

最初から設問を見て、片っ端からやっつけていく。問題を解き終えたころには、なんとなく本文全体の内容もつかめている。そんな感じでした。

設問を見るんですね。すると傍線の問題とかが出てる。で、傍線部分を探し、傍線部の5行前くらいから読み始めていく。

で、答えが出る。本当にこれだけでできるんです。本文全体を先に読んじゃうから問題で騙されるのです。

みなさんもお子様に本文を読まずに問題を解かせるというやりかたでやらせてみてください。そして設問が大事なんだという事を身につけさせてください。

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