煙に巻かれたような国語の授業|中学受験

中学受験の塾選び

塾の生徒に「塾での国語の授業はどんな感じ?」と聞くことがあります。

返ってくる答えのほとんどは「分かったような分からなかったような不思議なままで授業が終わる」というものです。

狐に包まれたような霧を掴むような、そんな授業をする講師がほとんどのようです。

お子さんにも聞いてみてください。

具体的にどんな授業だったのか、何を教わったかなどを答えられる生徒は少数派だと思います。そ

こで今回はそんな話をしてみたいと思います。

 

「文脈から考えて」「よく読んで」などを連発する講師は、まず期待できないでしょうね。

私が授業中に生徒にしばしばいう言葉、それは「答えの根拠、証拠はどこ?」というものです。

国語の問題を解くためには本文中から根拠となる証拠を探し出さなければなりません。

しかし、それをきちんと教えることのできない講師がどれほどいるのか。

中学受験の個別指導塾の講師のレベルとは?

日本中に点在する「個別指導」などでも講師の採用試験が行われることがほとんどですが、そのレベルは「日本語が正しく使える」程度で合格です。

ひどいですよね。

これがサピックスや早稲アカなどの進学塾になると、それなりの国語力が求められますが、普通に国語ができれば採用されます。

「受験ドクター」「リーダーズブレイン」クラスの家庭教師となると採用試験の合格率が3%以下などとも言われ、非常に難関です。

トライなどは個別始動と同等レベルの難易度です。

私ごとですが、上記はいずれも合格し、「受験ドクター」「リーダーズブレイン」「メガスタディ」「サクシード」「ノーバス」には今も籍を置いています。

脱線してしまいました。話を元に戻しましょう。

正直な話、この先生の授業は素晴らしいな、と感じたことは今まで一度もありませんでした。

それどころか、「このフワッとした授業では生徒もよく分かっていないだろうな」というものがほとんどでした。

国語という科目が理論的であるということを理解していないんだろうなぁ。

私が授業で持ち出す「国語の公式」は理論で武装させてあります。

覚えやすく簡単にするために公式化しているだけであり、その公式がなぜ通用するのかなど、全て説明ができます。

公式がどのようにして生まれたかなどは、いずれ機会があればお話ししたいと思います。それでは今日はこの辺で!

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