そろそろ志望校の絞り込みを|中学受験

家庭教師が気が付いたこと

8月も中盤となり、夏休みも残りわずかとなってきました。そこで今日は志望校決定に関するお話をしたいと思います。

本人、あるいは保護者にとっての志望校というものはあるでしょう。

まだひとつに決める必要はありませんが、なんとなくぼんやりと頭に思い浮かべる事は必要でしょう。

ですからまだ少し早いのかもしれませんが、どんな学校を受験するか?に関してアドバイスになればと思います。

多くの場合、偏差値を基準にして受験校を決めていきますよね?

ま、それが妥当な作戦です。

偏差値を基準にして通いやすさなどを考慮して第二志望、第三志望などを決めていきます。

ただ、偏差値と通いやすさだけで受験校を決めるのもどうかと思います。

特に国語に関してですが、お話をします。

開成中学を筆頭とする記述中心の問題を出す学校と、海城中学を筆頭とする選択肢中心の問題を出す学校に別れます。

もちろん記述と選択肢問題をバランスよく出す学校もあります。

たとえば開成中学を受験するのであれば記述の問題を徹底的に鍛える必要があります。

選択肢の問題は考えなくてもいいくらいです。

一方、海城中学が第一志望であれば、選択肢問題を徹底的に鍛えなければなりません。

ということは開成中学と海城中学の国語の傾向は正反対である、ということなのです。

つまり、開成中学と海城中学を受験するのは危険だということなのです。

たとえば芝中学であれば記述がメインの学校なので開成中学と芝中学を受けるというのは理にかなっていると言えます。

このように偏差値だけでなく、受験する学校の試験の内容も考慮しながら決定していくといいでしょう。

そして偏差値以上に受験する学校の試験問題との相性というものが重要なのだということをお忘れのないように!

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