国語に限らない意外な盲点とは?

今回は成績が振るわない生徒さんの特徴についてお話をしたいと思います。

 それはとても単純なものです。

 

消し方がひどい。一度書いた答案を消しゴムを使って消すときの消し方がいい加減なのです。

 

きちんと消し切れていないのです。元の字が残ったまま書き直すから、漢字が間違えて見えるのです。

 

たとえば「春」という字は横三本に「人」の字のような字が加わりますよね?

 

これを書き間違えて一度消し、そのうえで改めて書き直すのですが、最初に書いた字がきちんと消えていないので、横三本に一本加わって横四本に見えてしまうというケースです。

 

 あるいは横三本書いたけれど、三本目の横線がうまく書けなかったので、消さずに上から書き足してしまうというケースです。

 

これでも四本に見えてしまったりするのです。言葉にするより写真などで示した方が楽ですね(笑)

 

ここで言えることは消すときはきちんと消す。漢字を間違えたときなどは面倒くさがって上から書き足さずに一度消す。

 

 これらに次のような原因も考えられます。

 

消しゴムが古い。消しゴムは古くなると消せる能力が落ちてきます。ですから、使い切る前に新しい消しゴムに交換することをお勧めします。

 

筆圧が高すぎる。筆圧が高いとどうしても消えにくくなります。

 

ですから筆圧を抑える練習が必要になります。手に力が入りすぎるので筆圧が高くなってしまうのでこれは普段の様子から指摘してあげてください。

 

他にも字に関することで言えば、

「字が薄すぎる」

「字が小さすぎる」

「字が枠からはみ出てしまう」

 

などがあります。枠の中に適度な大きさで収まるように指導してください。

 

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