塾選び 四谷大塚の弱点とは?|中学受験

いわゆる4大塾の中で最も歴史があるのが四谷大塚です。

 

私も小学生だったころ、四谷大塚に通っていました。

その後、私は伝説の桐杏学園に転塾したのですが……

 

かつて桐杏学園といえば開成中学の合格実績ナンバー1を誇っていました。

 

いつのまにか消えてしまったのは寂しい限りです。かつて桐杏学園があった場所には今は早稲田アカデミーが入っているのかな?

 

桐杏学園の売店で売っていた「名作」というおせんべいが変な書体なので「君作」と読めたことを覚えています。

 

夏の授業中は窓を開けていたので西日暮里駅のアナウンスがよく聞こえていました。

 

算数は「大石先生」という名物講師がいました。はつらつと動き、元気がよく、難しい問題を明快に解説していた姿にはあこがれていました。

 

さて、四谷大塚の話に戻りましょう。

 

四谷大塚で最も有名なのは「予習シリーズ」というテキストではないでしょうか?私も使っていた記憶があります。

 

予習シリーズは受験界のスタンダードと言ってもいい存在です。

 

国語のレベルに関していえば難し過ぎるわけでもなく易し過ぎるわけでもなく、本当に標準的。

 

サピックスで使われているテキスト「デイリーサピックス」に使われる素材文も予習シリーズを参考にしたものが多いのではないかと思います。

 

さて、四谷大塚の弱点ですが「テストとテキスト屋さんになってしまっている」ではないでしょうか?

 

日本全国で行われるYT(四谷大塚テスティングシステム)、模擬テスト、そして提携塾へのテキスト販売で十分利益が上がっているのではないでしょうか?

 

そこで感じるのが「講師力の弱さ」です。早稲田アカデミーをはじめとする他塾へ遠慮しているのかもしれません。

 

「わざとなの?」と思わせるほど講師の指導力には疑問を感じます。

 

あれだけの伝統と知名度があれば早稲アカだろうがサッピックスだろうが打ち負かすことは容易なはず。

 

でもそれができていないのは、やはり「教材屋さん」が主な商売だということなのでしょうか?

 

先日触れた早稲アカの弱点「教材力」、そして四谷大塚の弱点「指導力」。

 

この二つの塾が合わされば相当強力な塾になりそうですよね。いつか合併もあるのか?

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