家庭教師の選び方 アマチュア編|中学受験

|それでは今回から家庭教師の選び方についてお話ししたいと思います。

みなさんはどのような基準で家庭教師を選んでいますか?

色々な基準はあると思いますが、これだけはやめた方がいいというのが「料金で決める」という選び方です。

はっきり言います。料金と講師の質はほぼ比例します。

 

さて、家庭教師には大きく分けて二つのタイプが存在します。

 

それは学生講師とプロ講師です。今回は学生講師に関するお話をしましょう。

 

学生講師の方が当然、料金は安いのですが、何しろアマチュアです。それが如実に表れるのが進路相談。

 

たとえばA君(学生講師)がいたとします。A君はこの春、福岡県の高校を卒業し、この春から東京の私立大学に通っています。

 

A君を講師として決めたお母さん、お父さんがある日A君に相談します。

 

「白百合と頌栄のどちらにしようか悩んでいるんですが、先生はどう思いますか?」

A君「……あ、あの……どちらもいい学校ですよね」

知っているわけないですよね。これが現実です。

 

家庭教師として採用されるためには当然、採用試験があります。

それに合格しなければ家庭教師になれないので、当然ながらそれなりの知識はあります。

 

しかし、教えるということに関してはど素人。当然ですよね。テストでいい点が取れるということとうまく教えられるということは全く次元の違う話なのです。

 

そして気を付けなければならないポイントとしては

「東大生に教わるのは非常に危険だ」ということ。

 

だから「生徒が分からない」という意味を理解できないのです。

 

東大生に教わってもいいのは中学、高校、大学受験ともに65以上の偏差値の学校を狙うだけの頭脳を持った生徒に限ります。

 

このような頭脳を持っていれば東大生の講師ともうまくやっていけるでしょう。

 

 次回はプロ講師に関するお話をしたいと思います。

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