中学受験のための家庭教師の上手な使い方

家庭教師が気が付いたこと

家庭教師を雇ったまではいいけれど、どうやって進めればいいのかわからない……という親御さんに向けた内容になります。

家庭教師を雇う理由は様々だと思いますが、意外に多いのが「塾のフォロー」。

目的が塾のフォローであれば、中流程度の家庭教師がいいと思います。

その理由は「塾のフォロー」だから(笑)。

家庭教師の腕の見せ所がないですよね。

これでは一流の講師を雇ってもあまり意味がない。一流の講師であればあるほど意味がなくなる。

一流の講師であれば塾のフォローが目的だと聞かされたら、塾での教え方に添った授業の展開にします。

それは塾の教え方と家庭教師の教え方がまったく異なっていたら、生徒が混乱するだけだということを知っているからです。

それでは一流の講師にはどのようにお願いしたらいいのか?

一流の鮨屋では板前さんはお客さんの利き腕を見抜きます。

そして鮨の置き方を変えます。右利きだったら右手で握りやすい方向に向け、左利きだったら左手で握りやすい方向に向けます。

また、二度三度と足を運んでくれたお客様に対しては好みなども把握していますし、この前何を注文していたかなども覚えています。

そして一流のお鮨屋さんの場合、食べられないネタだけ伝えて、あとはおまかせにするのが一番です。

板前さんが最初のネタから〆のネタまでをトータルで考え、ひとつの作品として仕上げてくれるからです。

また、高級なお鮨屋さんの場合、注文はおまかせだけに限るという店も多いですよね。

お好みで注文すると板前さんとしては(それよりいいネタがあるんだけどな)(それは今日ははずれなんだよな)などと思いながらも注文されたネタを握るでしょう。

家庭教師の効果的な利用法とは?

基本的には家庭教師も同じです。

おまかせにしてくれたら生徒の弱点などを見抜きながら、どのような教材を使えばいいのかなども判断します。

そこまでできる家庭教師が果たしてどれくらい存在するか、がさらなる問題なのかもしれませんけれどね。

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