国語だけが苦手という生徒さん

国語

 算数、理科、社会は得意なのに国語だけがどうしても苦手という生徒さんを見かけます。

今回はそういうタイプの生徒さんに関するお話をしたいと思います。

算数、理科、社会が得意だということは努力は出来るタイプなんですよね。だから国語も努力している。

漢字にしても知識にしてもしっかり勉強しているから基礎点はきちんと確保できる。だけどなぜだか国語だけはどうしても点が伸びない。

そういう生徒さんは残念ながら国語の講師に恵まれなかっただけなのでしょう。

 

私もそういう生徒さんをたくさん見てきました。そして国語の解き方を教えると必ず驚いてくれます。

いずれ出版することが出来ればいいなと思っているのですが、国語の解法さえわかってしまえば、今回のケースのような生徒さんは呑み込みが本当に速い。

国語を伸ばす方法とは?

では、どんな方法があるんだよ! ということになりますよね。

これは私の武器なので教えるわけにはいかないのですが、今回はひとつだけお教えしましょう。たとえば次のようなものが公式化されます。

 「選択肢の中に0%、100%を示す言葉があったら、それは選ばない」

これは選択肢問題を作るときに最も簡単に不正解を作るテクニックなのです。

たとえば次のような選択肢があったとします。

1.必ず合格させるということ

2.合格させる努力をするということ

3.合格させるということ

4.不合格にはさせないということ

こういう場合、1には「必ず」という言葉が入っています。これが「0%、100%を示す言葉」なのです。

他にも「完全に」や「絶対」、「全員」などという言葉が「0%、100%を示す言葉」になるのです。

「4つのうち二つは消せたんだけど、最後で悩んでいつも不正解を選んじゃう」という生徒さんなどには本当に効果的です。

たとえば今回のようなパターンで2と4を消去し、1と3で悩んだとします。そのときに「あっ、0%、100%を示す言葉は選ばないんだったな」と思い出せれば正解になるんです。

このような公式を教えてあげれば「努力するタイプ」の生徒の成績はグングン上がります。公式と言っても私が開発したものなんですけれどね!

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