国語は普段の会話でも教える事はある|中学受験

家庭教師が気が付いたこと

お子さんが授業やあるいは模擬テスト、クラス分けテストなどでどんな解答をしてきたかチェックしていますか?

今回は国語に関する、そんなお話をしたいと思います。

たとえば模擬テストを受けて帰ってきたとしましょう。

お子さんに「どうだった?」と聞くのは普通ですよね。

「それじゃ答え合わせをしましょう」というのも普通でしょう。

もう一歩突っ込んで解き直しをさせる場合もあるでしょう。いずれも大切なことですよね。

しかし私はもっと別の事をご提案したいと思います。

たとえば説明文で「和風建築と洋風建築」に関する論説文が出たとしましょう。

「なんで解けないんだ!」と叱るのは最低です。では今後のためにどうすればいいのか?

問題文をざっと読んでください。

どんな内容が書いてあるか理解してください

そしたらここからが本番です。

問題文の内容をさらに膨らませた会話をしてください。その場合、一方的に話すのではなくお子さんと一緒に会話のキャッチボールをしてください。

例えばこんな感じです。

「本文には日本の家屋について書いてあるけれど、靴を脱ぐ習慣というのはヨーロッパにはないんだよな。お前は、なぜだと思う?」

「ヨーロッパは靴を履いたまま部屋に上がるから、コロナウイルスも家の中に持ち込んじゃうって話もあるんだよな。」

こんな具合に本文の内容をどんどん膨らませてお子さんと会話してください。

こうすることでお子さんの頭の中に家屋に関する知識がどんどんインプットされていきます。

それが役に立っていくのです。

最近の説明文に関して言えば、テーマが絞られているようです。

これをここで公開してしまうと私の生徒さんに申し訳ないので秘密にしておきますが(笑) ぜひ、やってみてください!

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