「本文中の言葉を使って」の意味

今回は記述問題に関するお話をしたいと思います。記述問題で「本文中の言葉を使って」と言う注意書きのされた問題を見たことはありませんか? それどころか、ほとんどの記述問題ではそのような注意書きが書かれていませんか? これが意味することを今回は特別に公開しちゃいましょう!

どこの塾の先生もなかなかこんなことは教えてくれないので、耳をかっぽじってよく聞いてください。逆にこの話をしてくれる先生がいたら、その先生は相当優秀ですよ!

「本文中の言葉を使って」と言うことは、その記述問題がポイント加点制で作られていると言うことを明記しているのと同じなのです。記述問題は減点法と加点法の2種類があります。ほとんどの学校の場合は加点法が採用されていると言っていいでしょう。加点法とは問題制作者が使って欲しいキーワードをいくつか用意し、そのキーワードが記述の解答の中にいくつあるかを数え上げて採点するという方法です。

そもそも多くの学校では記述問題の採点もアルバイトにさせています。そのアルバイトは国語が得意なわけでもなく、ただ単純にキーワードを見つけて加算していくだけの作業を行うのです。

これ以上言うとまずいかなぁ。でも、ここまでの文章を理解してもらえたら、記述でどのような点に注意すればいいのかわかるはず。これさえわかれば記述の問題は得意になるはず。ガッポガッポと得点が積み上げられますよ!

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