国語の授業がぼやけていませんか?

このブログを読んでいるみなさんの多くはお子さんを塾に通わせているのではないかと思います。そこで今回は「国語の授業」についてお話ししたいと思います。

お子さんに「塾の勉強はわかる?」と聞いてみると大体は「わかる」と答えると思います。しかしそこには問題があることがほとんどです。わかると答えればそれ以上、何も問い詰められないことをお子さんは知っています。だからお子さんの「わかる」と言う言葉には信憑性がないものと思ってください。

さて、本題の国語の授業についてです。多くの一般的な講師はテキストの模範解答を元にして授業を組み立てていきます。みなさんもご覧になったことはあると思うのですが、模範解答の解説ってなんだかスッキリしないことがありませんか? 「そんなものなのかなぁ」と感じることがありませんか? あまりに抽象的で答えの出し方がわからないと思いませんか? 同じように国語の授業でもなんだかぼんやりと解説している講師があまりに多い。

早稲田アカデミーでは「模擬授業コンテスト」というものが開かれていて、そこでは各校舎の講師が集まり、10分程度の模擬授業を行い、それに対して点数をつけて順位を決めるのです。ですからどんな講師がどんな授業をしているのか一目瞭然とわかってしまうのです。(ちなみに私は早稲田アカデミーを辞めるまでの最後の3年間は負けなし、しかもブッチギリで優勝していました。もうライバルはいない、つまり学べる人がいないと感じたのも早稲田アカデミーを辞めた理由でもあるのです)

まぁつまらない授業が多い。答えの探し方を教えてくれる講師なんて、まずいない。これが現実なんですね。受験塾なんだから教えるのは「国語」ではなく「解き方」じゃないの? と突っ込みたくなるものばかり。

だから私が教えるのは「国語」ではなく「点の取り方」なのです。ここすごく大事。学校じゃないんだから。もし私が小学校の国語の先生だったら失格でしょうね。でも塾の講師のほとんどは学校の延長のような授業しかやらない。ぼんやりとした授業ですよね。算数で公式を習った時のような爽快感のない授業。国語だって解き方を覚えれば爽快感があるんですよ!

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