国語は記述で点を稼ぐ

国語が苦手な生徒の多くは記述が嫌いです。そこで今回は記述に関するお話をしたいと思います。

国語算数理科社会。この中で最も簡単に宿題が片付くのは何でしょう? 国語が正解です。選択肢問題だけ片付けて記述は「わかりませんでした」で済ませられるからです。この作戦を覚えてしまうと模擬テストでも「記述はパス」にしてしまうのです。

例えば、昨日、日能研の模試の解き直しをしましたが、その生徒も例に漏れず長めの記述は白紙のまま。「時間が足りなかった」という伝家の宝刀を振り回しての釈明です。もちろん、解き直しでは記述が中心です。ちなみに配点は二つの記述だけで25点。これをみすみす放棄してしまうのですからもったいない。

私の「公式」にのっとり記述問題に取り組ませると「何だ、簡単だ」とのたまう。こちらとしては「ふざけるんじゃないよ」と言いたいところです。

その生徒の書いた答案は記述問題の配点25点のうち15点くらいは取れている内容。偏差値に換算すると10近くアップする計算です。ちなみに15点を選択肢問題で稼ぐためには5-6問正解しなければならないですよね。

確かに記述は書く事が面倒くさい。しかし得点を取るための苦労ということを考えると選択肢問題よりもコスパは優れている。

国語は記述問題で点を稼ぐ。是非これをお子さんに伝えてください。

 

スポンサーリンク
未分類
小林充をフォローする
家庭教師と塾教師による必勝中学受験術
タイトルとURLをコピーしました