日能研生の課題

今日は日能研に通う生徒さんに体験授業をしてきました。話題は当然、日能研の問題についてになったのですが、聞いてみるとやはりそこの教室でも宿題は出されない、と。日能研は宿題を出さないことで生徒集めをしているんですよね。しかし本当に宿題を出さないことがいいことなのか? もちろん、負担となるほど宿題を出すのはよくありませんが、宿題を出さないとなると家庭学習をどのようにすれば良いのかわかりませんよね。

国語に関していうと家庭学習で頑張ってもらいたいのが漢字。漢字を授業中にやるのは馬鹿らしいですよね。馬鹿にしているわけではなく、むしろ漢字は重視しているのですが金額が発生している授業中に漢字に何十分もかけるのはやはり気が引けます。そこで漢字は家庭学習として頑張ってもらうということになります。宿題がないとここが難しいんですよね。だから私が見てきた日能研生のほとんどは漢字が苦手。ほとんどではなく全員かもしれません。これはやはり問題視しなければなりません。

国語に限らず算数も社会も理科も宿題によって授業で学んだことを定着させなければなりません。自主的にそうすることができればいいのですが、できるはずもありません。親御さんがやらなければならない? でなければ家庭教師に任せる? そういうことになってしまうんですよね。おかげで私に仕事が回ってくるのですけれどね。

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