模試の活用方法

年内も残り2ヶ月ほどとなってきました。模試も残りわずかとなってきましたので今回は模試の活用方法についてお話したいと思います。

お子さんが模試を受けて数日すると結果が判明します。そこで一喜一憂する親御さんのなんと多いことか! 確かに模試の成績が良ければ喜び、悪ければがっかりする気持ちもよくわかります。しかしそれでは模試の活用にはならないのです。それでは模試の結果をどのように活用すればいいのかをお話します。

例えば社会で次のような結果が出たとします。偏差値45。がっかりしますよね。でも、ここからが大事です。どの分野が得意でどの分野が苦手なのか? 歴史が得意で地理が苦手とか、地理はできるけれど公民が苦手だとか。地理の成績は抜群にいいのに歴史がめちゃくちゃなのでトータルすると45という偏差値になっている可能性もあります。まずは苦手なジャンル、得意なジャンルをしっかりと掴みましょう。

次に答案用紙を確認します。どんな間違えかたをしているのか? 白紙があるのかないのか? 漢字ミスがあるのかないのか?

このように偏差値だけで見るのではなく、どこに問題があるのか細かく見ていきます。これはお子さんには難しいので、ぜひご家庭の方にお願いします。プロの方が見るのが一番なんですけれどね。

数字だけで判断するのではなく、その内容にまで追求していくことが模試の正しい活用方法と言えるのではないでしょうか?

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