男の子には丁寧さを

成績と密着な関係があるなぁと感じたことがあります。それは「丁寧さ」です。そこで今回は丁寧さについてお話ししたいと思います。

早稲田アカデミー勤務時代のお話しです。授業と授業の合間にお弁当の時間がありました。その時間、講師は教室を巡回し、トラブルが起きていないかをチェックして回ります。そこで見られたのはクラスごとによって雰囲気が随分違うな、ということでした。同じ学年でも下の方のクラスになると動物園並みの騒がしさ。しかし上のクラスになるに従い、教室内は落ち着いていきます。同時に食事の雰囲気も違います。下のクラスの生徒たちは食べ方も雑。そして上のクラスの生徒たちは食べ方が丁寧。

教材の扱いに関しても同じことが言えました。上のクラスの生徒たちは教材の扱いが丁寧だし、配られたプリントも丁寧にしまいます。ところが下のクラスの生徒たちは配られたプリントを鞄の中にねじ込むようにしまいます。当然、グチャグチャです。

模擬テストでの問題用紙、解答用紙の扱いについても同じことが言えます。きっと普段の生活の中でも成績の良くない子は雑な面が見え、成績の良い子は丁寧な面が見えるのではないでしょうか?

ここはしつけでもありますのでよく理解してください。家庭での食事にしても何にしても丁寧に作業を行うようにさせてください。やはり普段の行いが勉強面にも出てしまうんですね。ここはやはり家庭での教育になってしまいます。

いわゆる一流と呼ばれるものは丁寧な仕事が行われています。一流と呼ばれる作品で雑な作りはないですよね? 「大胆」と「雑」は違いますからね。ここは理解しておくべきポイントです。

普段の生活に丁寧さが出てきたら、きっと勉強の成績も上がるはずですよ。試してみてください!

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