社会を使って国語を教える

国語と社会が苦手という生徒さんがたくさんいますよね。2科目教えなければならないけれど、なかなかそこまで手が回らないというご家庭も多いと思います。そこで今回は時間を削減しながら国語と社会を教えるという方法についてお話ししたいと思います。

国語が苦手で社会も苦手という生徒さんに共通して言えることがあります。それは読解力が足りないということです。文章を読んでも意味が分からないから頭に入ってこない、というケースですね。だとしたら、社会が苦手な原因も読解力にあるのではないかと言うことなのです。そこで私がやている方法は「社会のテキストを国語のテキストがわりに使ってしまう」という作戦です。そのためには何をするか?というと社会のテキストを徹底的に音読させるのです。私は生徒と一緒に音読する事も多々あります。そこでは漢字の勉強まで一緒にさせちゃいます。社会を教えているように見えるけれど、実は国語の勉強をしているんだよ、ということなのですね。しかもいろいろなネタを挟み込んであげると子供たちは興味を持ち始めます。できれば子供たちの興味のあるネタを挟み込んであげるといいでしょう。

例えば昨日教えた生徒さんは鉄道が大好き。だから社会を教えながら鉄道ネタをばらまき、ガンガン音読をさせる。子供にとって面白い内容が挟み込まれるので、勉強している気分ではなくなります。しかも子供たちに気づかれないうちに国語の勉強まで「させられて」いるのですから。こんなやり方で私は社会を教えながら国語も教えているのです。

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