算数の授業

私は国語をメインとして社会を教え、高校受験生に対しては英語も教えています。国語、社会に関しては現在の日本でもトップクラスと自負していますが、残念ながら英語は並。算数に関して言えば並の下。そんな私ですが、なぜか毎年算数も教えています。

以前のブログにも書きましたが、「どうしても算数もみてくれ」と言われ、算数をみることがありましたし、今現在でも二人の生徒さんに算数を教えています。しかし、もともとその二人の生徒さんには算数の家庭教師の先生もいたのです。その先生にはやめてもらい、代わりに私が教えているのですから変な話ですよね。

算数の教え方なら、絶対に私よりもうまかったはずなのに、なぜクビになってしまったのでしょうか? 私が思うにその先生たちは教え方は上手かったかもしれませんが、生徒さん親御さんの気持ちを上げることが下手だったのではないでしょうか? 去年も一昨年もその前も親御さんから同じような理由で算数も見ることがありました。

「なんでこんなこともわからないんだ!」これ、言ってはいけない言葉ですよね。わかるんなら家庭教師など雇うはずがありません。わからないから雇うんです。わからせることができないのは家庭教師の腕がないだけのことだと思うのです。私の場合、生徒が「わからない」と言ったら「ごめん、先生の教え方が悪かったね」と言います。プロだったらわからせなければダメですよね。

家庭教師として大事なことは「明日への元気を与えること」ではないでしょうか? おだてるという意味ではありません。叱りながら元気を与えることもできます。これは何も家庭教師に限った話ではないのかもしれません。皆さんのお子さんへの叱り方にも言えることなのかもしれません。私もこれからもさらに叱り方が上手くなれるように努力していくつもりです。

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