若い先生はお兄さんになれる?

「若い先生の方が年齢が近いからお兄さんのような関係になれるのでは?」と言う理由で若い先生を家庭教師の講師として指名する事があるようです。しかし本当に若い先生の方はお兄ちゃんのように親しみを持って接してくれるのでしょうか?今回はその辺のお話をしたいと思います。

これは個人的な見解ですが、トラブルを起こす先生の多くは若い先生です。これは男女を問わず若い先生はトラブルを起こしがちです。若い先生はどうしても力が入りすぎてしまうんですよね。情熱的なんです。しかし、この情熱的と言うのは少しでも過ぎてしまうと暴力的になってしまうのです。もちろん肉体的な暴力はないでしょうが言葉としての暴力、精神的な暴力と言うのはよく聞きます。本当によく聞きます。

では、なぜベテランの先生にはそのようなトラブルがないのでしょうか? 答えはとても簡単です。家庭教師というのは多くの場合、どこかの家庭教師センターに登録します。家庭教師センターに登録された先生は専属ではなく、その時その時のスポット契約となります。ですから評判の良い講師は次から次へと契約が続き、評判の悪い講師にはセンターからの依頼が来なくなります。何年も家庭教師センターから依頼が続いているということは、安心して依頼できるという証拠なのです。

若い先生というのは、「若さ」が魅力なのです。信頼や実績よりも「若さ」なんですね。そして若い人は情熱が有り余るが故に暴走してしまうのです。もちろん、そういう講師は次がありません。淘汰されるのです。

どうですか?ご理解いただけましたか?もちろん若い先生の中にも素晴らしい先生がいることは事実です。しかしノウハウや実績などということを考えると「若さ」で選ぶのは非常に危険だということを覚えておいてください。

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