過去問の取り扱い

9月も中旬となり、日が落ちるのも早くなってきました。埼玉受験まであと4ヶ月となり、いよいよ本格的に過去問に取り組むタイミングとなってきました。そこで今回は過去問に取り組むにあたっての注意点をお話ししたいと思います。

大手進学塾などでは過去問をどのように使うかなどを詳しく指示しているところもあります。しかし、本当にそれで良いのか疑うべきです。クラスの先生はクラス全体のことを考えます。一人ひとりの能力など関係ない場合が多いですね。例えば組分けテストなどでも算数は無茶苦茶得意だけど国語がからきしダメで、トータルとして平均的なクラスにいる、などという生徒が非常に多いですね。もちろん、国語が無茶苦茶得意で算数がからきしダメというケースも同じです。そのような成績の生徒が混在するクラスで一括指示が有効かというと違いますよね。

ま、それはおいておくとして、過去問をどのように使えば良いのか? 今回は国語のお話をします。受験する学校の傾向を知るというのが一番重要になります。ですから今は問題を解かなくても良いのです。受験する中学に「詩」の問題が出るのか出ないのかだけでもわかれば良いじゃないですか。記述がメインなのか選択肢がメインなのかだけでもわかれば良いじゃないですか。

さて、最後にとっておきの作戦があるんです。でも、ここで公開してしまうと私の生徒さんに申し訳ないので、ヒントだけ書いておきます。名付けて「字詰め作戦」。これを知っているか知らないかでとてつもなく大きな時間短縮が可能になるのです。これも過去問をやる大きな意味だと私は思っています。「字詰め作戦」は、誰でも教えているかって? 多分、日本でこの作戦を教えているのは私だけでしょうね(笑)。

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